日本のＧＷ天候は、
後半　関空の連絡橋が不通になるなどの荒れ模様なのに、
セブは期間中、雲ひとつない晴天に恵まれました。

今回はセブの良さを満喫しようとのんびりダイビングと決め込みました。
空路はマニラでの乗り継ぎで約６時間、現地のうだるような暑さに
初日はバテ気味でしたが、、、、
あくる日からののんびりダイビングですぐに体調回復でした。
何と言ってもポイントまでボートで１０〜３０分以内、重い物は自分のウエイトだけ。
俗に言うフィリピン名物”殿様ダイビング”
自分の使用器材を洗わなければ元気ハツラツ。

特に女性陣のアフターダイビングのショッピングはすさまじく、
なれないペソを握り締めこちらと思えば又あちらと飛び回っておられました。

ログブック　


５／１　１ｓｔ　アグス　最大深度２２ｍ　透明度１５ｍ
　　　　　　　　　　　　　　　　２nd　タンブリ（エアープレイン）　最大深度２０ｍ　透明度１５ｍ
どちらもホテルから１０分以内のドロップオフ　

５／２　１ｓｔ　ヒルトガン　最大２５ｍ　透明度２５ｍ
　　　　２ｎｄ　ヒルトガン　最大２５ｍ　透明度２５ｍ

ロウニンアジの群れ、ツバメ魚の群れ、グルクンの群れ、テングハギの群れ
さすが海洋保護区だけあってすごかった”

５／３　１ｓｔ　コンチキ　最大２２ｍ　透明度１５ｍ
　　　
２nd　ニタリ　最大３５ｍ　透明度１５ｍ
今回のスペシャル企画のひとつに　体調４ｍほどの少し危険なサメをひと目見たさに
追加料金を払い、入る前に散々脅かされ少しびびりながらのエントリー
ポイントの主のニタリは残念ながらお出かけでした。
アンカー下　２３ｍ
ちなみに水温２９℃　波なし、最高のコンデションでした。

ＢＡＣＫ