２００５年３月１９日〜３月２３日　

ボラカイの虜になりました。

日本からとても近い楽園、そんなフィリピンのイメージを覆したボラカイ

ボホールからボラカイに急遽変更

飛行機を乗り継ぎ、船でないと上陸できないそんな島には

自然とリゾートが程よく調和されたヨーロピアンの隠れ家を味わえます。

ボラカイno１　ポイントヤパック　水深３３Ｍの棚を目指してガイドについて行きます。！

季節外れの台風が３日前に通過の為

透明度水面は５ｍで入った瞬間位置を見失いそうになりましたが深度を増すごとに

良くなり３０ｍ付近では透明度２０ｍに回復しました。

なかなかスリル満点でハラハラドキドキ、深い渕からロウニンアジ、イソマグロ、メジロザメ、バラクダーなどが目の前に

現れてはまた消え去りました。

水深３０ｍに横たわる沈船

水中スクター（日本から持参）

闇の中をエンジン音が不気味に響き渡ります。

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ダイビングログ

上級者揃いのメンバーですから　ヤパックに２回も潜りました。

ボラカイは大物志向からマクロにいたるまであらゆるダイバーにもってこい！

なんたってポイントまでが近いのが良いですね！

３/20

一本目:カミヤ２　　　最深部３０Ｍのレックダイブ

二本目:クロコダイル　サンゴの群生、生物が多い

３/21　

一本目:ヤパック２　ボラカイNO１ポイント　最浅部３３ｍのドロップオフ

二本目:フライデーズ　ロック　マクロポイント　

３/22

一本目:YAPAK２　ボラカイNO１ポイント　最浅部３３ｍのドロップオフ

二本目:バリンハイ　ドロップオフになっておりハゼ類の宝庫