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サバン・ホワイトビーチ
1/１３（月）−１／１７（金）
プエルトガレラはフィリピンで７番目に大きなミンドロ島の玄関口にあり、スペインの面影を残す
ダイビングリゾートとして発達してきました。
プエルトガレラは大きく、サバン・ビーチ、ホワイト・ビーチに分けられ特徴を色濃く出しています。
そんなプエルトガレラに５年ぶりに行って来ました。
マニラから通常は市内のバスターミナル（アラバン、ブエンディア）から高速を２時間（ｐ１５０）
バタンガス港に着きます。途中に乗り込んでくる車内販売のおばさんたちを相手にしながらの
楽しい旅（終点に近くなると安くなります。ミネラルウォーターｐ１０）
バタンガス港からサバン・ビーチ、プエルトガレラ、ホワイト・ビーチ行きのそれぞれバンカーボートに
乗り込み約１時間の船旅です。（ｐ１５０+港使用料ｐ１０）
以上が通常のプエルトガレラ行きのコースですがボートの出航時間上関西からの乗り継ぎ便（飛行機）ですと
マニラ１泊になりますので時間のない日本人ダイバーはチャーターバン、チャーター船を使います。
少し高くなりますが仕方が無いですね。
サバンのガイド人チソイ（右） 良い奴ですが油断ができません。必値段交渉
サバンからプエルトガレラ、ホワイトビーチに行くには通常ジプニーに乗ります。
プエルトガレラ（２０分）まで乗り合いｐ１５ チャーターだとｐ５００取れれますので値段交渉を
彼は良心的な車掌です。ホワイトビーチ（４５分）までチャーターｐ４００でした。
復路はトライスクル（バイク）１台ｐ１００とジプニー乗り合いｐ１５で帰ってきました。
乗り合いの場合は満員にならないとでません。
ビリヤードはエイトボールのチャレンジ制です。腕に自信のある方トライしてください。
あくまでスポーツゲームですので負けた方が１ゲーム代（ｐ１５）を支払えばＯＫです。
バーベキューは約１串 ｐ１０−２５ なかなかいけますよ！（観光客価格は高いよ！）
唯一 日本語講習可能のフロンティアダイビングサービス
講習用プール
今はフロンティアに居ない美人女性イントラ
以上サバンの水中写真
phot by Tanimura
phot by Masaji
サバンビーチの夜はあまりにも有名ですがサバンからさほど遠くなく砂浜そして水の綺麗な
ホワイトビーチがあります。フィリピン人の憧れのリゾートとしてボラカイと並ぶ人気があります。
ボラカイを都会のリゾート（ヨーロピアン）とたとえるならホワイトビーチはフィリピンリゾートと
言えるでしょう
ここでの主役はフィリピナーそしてフィリピーノです。ビーチは若者達の笑顔で溢れています。
こんにちは Ｍａｇａｎｄａｎg hapon（マガンダン・ハポン）
埃っぽい路地を抜けるとそこは別天地のオアシスがあります。
phot by Masaji
アジアンリゾートの中に突然現れた高級リゾート Ｍａｒｃｏ Vincent resort このギャップに驚きます。
ホワイトビーチツアー 只今企画中です。
今回の写真は２／１３−１７に撮影したものが主ですが一部１／３−７に撮影したものがあります。価格等はあくまで参考にしてください。
ｐ１は約￥２計算してください。ｐ１００でおよそ￥２００です。
マニラの平均事務職の月給がｐ４０００だとか？
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