行ってきました。

串本ダイビング

９／３０（土）−１０／１（日）

悪天候の中、本州最南端黒潮洗う南紀串本に行ってきました。

串本は暖かいです。雨にもかかわらず水温２６℃透明度１５ｍ、やっぱ串本だね！

帰りは天候のせいもあって１８時には京都に帰れました。（４時間３０分）

ポイント

住崎　

水深５ｍ〜２５ｍまで大きな根が点在するポイントです。魚の種類が豊富で、時には回遊魚が回ってきたり、珍魚が現れたりするポイントです。流れはほとんど入らないポイントですがごく希に強い流れが入ることもあります。マクロ系の生物が多いポイントです。
キビナゴにツンブリがアタックする光景が何度も見れました。

備前　

水深１４ｍ〜最大水深２５ｍのポイントで、いくつかの根が点在し、砂地とゴロタが混じった地形なのでマクロ生物をたくさん見ることが出来ます。特に砂地には串本でもあまり見れないようなハゼの仲間が多く見られます。

ヨリコバ　　

最浅部１８ｍ、最深部４３ｍのダイナミックな根で、東西に長くのびています。潮流の影響を強く受けるポイントであるため、回遊魚の出現率も高く、根の上にはソフトコーラルが多く見られます。

住崎　

外洋が流れが強く駄目になり再度住崎へ。今日は透明度もぐっと良くなり１８ｍ　そろそろ秋の気配！透明度がぐっと良くなります。

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