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１１月６日（火）〜１１日（日）
今年３回目のトライで見事マンボウをゲットいたしました。参加者の皆様やったね”
それも確率の高い ヌサペニダ島のクリスタルベイで見事にふられました。
それもすごいふられ方で昨日までの水温が２８℃だったのになんと２０℃ですよ！
飛び込んだ瞬間ギャーの悲鳴があちこちでこだましていました。
バリの海はすごいところです。ほんの何百メートルしか離れていないのに１０℃近い差があります。
透明度も２５ｍは超えていたのに１０ｍもないようになったり、急に半端じゃない流れが出たり、すごいところ”
１日早く帰るマンボウ大好きＭ子さんが潜ってすぐにはるか遠くを指差していました。その指し方に何か尋常でないものを感じました。
ただ指差す方向に突進しました。”
居ました水深３０ｍ水温２９℃透明度２５ｍのすばらしい海に”
ただ全員が突っ込んだためほんの数秒間で逃げ去りました。
その距離は１ｍ近くまで急接近以下は魚眼レンズで撮影です。
ガイド君曰くマンボウはゆっくり近づけば触らせてくれるとか？
ガイド君もまさか逢えると思っていなくてその注意はしませんでした！（残念）
こんな体でも泳ぎは早いですよ” 時々水面をジャンプする姿を見かけるとか？
大きかったです。(video by S)
恒例となったトランベン（第２次世界大戦で日本軍が沈めてアメリカの輸送船リバティ号が全長４００ｍにわたって横たわっています。）
ビーチエントリーで２０ｍも泳げばリバティ号に出会えます。
浅いところは数メートル、深いところは３０ｍを超えるので水深に注意しながら潜りました。
今日は透明度もよく波もない絶好のダイビングでした。
早速 ギンガメアジの数千の群れのお迎えです。
その他に ロウニンアジ、ナポレオン、カンムリブダイ、ホワイトチップなどに遭遇しました。
時にはマンタ、ジンベイザメに逢えるとか？
もちろんマクロ天国でもあります。私にはあまり興味がないですが？
ジンバラン湾のビーチ屋台でシーフードに満足（１名約￥２５００）飲み物込み
ガイドのスガタ氏が我々を自宅に招待してくれました。 クタから車で２時間ほどとても遠い山の中にありました。
この日は息子さんの大事な儀式の日で朝からぶた、やぎ、にわとりを殺して村人を５００人ほどもてなしたとか？すごいですね”
もちろん野外で食事です。（意外と虫は居なかったです。）
もちろんトイレは水洗ではありません！
ガイド（兼社長）のスガタ氏と子供たち、家は中庭（台所）を中心にお兄さん家族、お姉さん家族たちと大家族で住まわれています。
私たちはまるでウルルン滞在記かな”日本の女性人嫁に行ってみたら”
今回は夕日で有名なタナ・ロット寺院に行ってきました。
インドネシア・バリ島中西部の海岸にある寺院。
干潮時には陸続きとなり、歩いて渡ることができる。
夕暮れ時には美しいシルエットを形成し、多数の観光客が訪れている。
エルニーニョ現象による海面の上昇などが原因で、海岸の浸食が進んでいたが、日本のODAによる景観を再生するプロジェクトが行われているらしい。
今回のベースホテル リサタバリ リゾート＆スパ 空港に近くなかなか良かったです。
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