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速報版

２００７年１２月０５日（水）～１２日（水）

憧れの南太平洋　フランス領ポリネシア（タヒチ）行けました。　ラッキー！

関西空港を２０：２５発のエアタヒチヌイ　ＴＮ８７便の１１時間の旅でした。

日付変更線を越え（時間は後戻りして）１２：５５にパペーテ（ファアア空港）到着。入国を済ませ国内線にてランギロア島へ（約１時間）

１６：００にはランギロア到着　タイムトラベラーだ！

広大な空を意味する「ライロア」という言葉が、この壮大な島の名前の由来です。

ランギロアはフレンチ・ポリネシア最大の環礁の島で、地球上の４大環礁の一つでもあります。

グリーンからターコイズ・ブルーと様々な色に輝くラグーンの比類ない美しさは、この島を訪れる旅人を圧倒します。

ランギロア唯一の高級リゾートです。中でも水上コテージは最高です。

リビングにはガラステーブルがあり　ガラス戸が開きそこから色とりどりの魚たちに食べ物を与えることができエイも見ることもできます。

部屋からそのまま海に入れます。

３日間ダイビングした後パペーテに戻り　明くる日はハネムーンで有名なボラボラ島までショート旅行をおこないました。

この島はランギロアとは異なり中心に高い山を抱いた島の回りに珊瑚礁が発達しその珊瑚礁の上に５ッ星リゾートが建ち並びます。

一部屋１泊（水上コテージ）　約￥１０００００～￥５０００００が人気のようです。

ボラボラ島は、その美しく、無限とも思えるブルーラグーンのグラデーションと、

そこに映える神々しいオテマヌ山の景色から「太平洋の真珠」と称さていれます。

ボラボラで約６時間のアクティビティに参加しました。

シャーク＆エイの餌付けに始まりマンタスノーケリング（実際に我々に姿を見せました。）　

シーフードバーベキュー、各種イベントなどで結構面白かったです。

ハニカミ屋でやさしいポリネシアダンサーたち

いよいよお待たせ水中写真のページです。