越前くらげの赤ちゃん

フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
エチゼンクラゲ

英名
Nomura's jellyfish
エチゼンクラゲ（Nemopilema nomurai）は刺胞動物門鉢虫綱根口クラゲ目ビゼンクラゲ科エチゼンクラゲ属に属する動物である。

大型の食用クラゲの1種で、傘の直径が2メートル重さ150キログラムになるものもある。

体色は灰色・褐色・薄桃色などの変異があり、日本では人が刺されたという報告は殆どされていない。

また、体の90％以上が水分である。東シナ海，黄海，渤海から日本海にかけて分布する。

ときに大量発生すると漁網を破るなどの被害を与えることがある。ビゼンクラゲなどとともに食用にされる。

今年も越前に越前クラゲ出現！

例年よりだいぶ遅い出現で”とても小さくてかわいい？クラゲの赤ちゃんでした。

越前クラゲのお母さん？

出現いや失言でした！

９月１４日（日）～１５日（祝）

福井県　越前町に行ってきました。　天気晴れのち曇り　水温２７度　波なしの快適ダイビングでした。

今回はすこし変わったダイビングをおこないました。

１４日は水面移動を多くし、奥桃源郷と言う水深１９Ｍのハマトミ（サービス）前から一番遠くのビーチポイントまで足を延ばしました。

垂直の巨岩が砂地からそびえ立つダイナミックなポイント。

２本目はハマトミ前から南へひたすら潜り帰りは徒歩と言う片道ビーチダイビングに挑戦！

あまり人が潜っていない未知なる地形”

１５日はなんとドリフトダイビングを越前で経験

ボートダイビングの一種ですがエントリーとエキジットのポイントが違う！

ガイドが好きなところへガイドし、

後からボートが気泡を追いかけてくる”　楽チンダイビング

通常　南の島主に外国で経験するダイビング！

ＰＳＣだけの貸切で最高でした。