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ホテルではエアコンを入れるほどの陽気で京都に帰ってからの温度差で風邪をひいてしまいました。
４日間で 合計６本のダイビングを消化してしまいました。
アントニオ ガウディ
宮古島を代表するダイビングスポット
水深２３〜３５ｍ。
スペインの建築家アントニオガウディにちなんで付けられました。
彼は１９世紀のスペインを代表する建築家です。
代表作のような自然が作り出した水中造形美が素晴らしく中から天井を見ると幻想的で、 、、、
チキンホール
通り池と同様に陸にある池が海とつながっています。
比較的新しく発見されたところで発見者が何人かいたためいろいろな名前がついているよ うです。
狭いトンネルを通っていくと広い部屋にでます。光りが差し込みとても綺麗なところです 。目を凝らさないと見落としがちな小さな横穴を通ると
池へと出られる不思議なポイントです。
魔王の宮殿
真っ暗なトンネルを抜けると上から一条の光が差し込み、光りがあたりをブルーに染めま るで宮殿にいるような錯覚を覚えます。
時間がたつのを忘れるほどとても幻想的なスポット。
カスミの根
ドロップはロウニンアジなどもよく見られる潮当たりの良いポイント。
水深５０ｍにデコピンホール（ダイコンのデコがでる）があります。
中の島ホール
水深２５ｍにあるひょうたん型の横穴を入ると長い縦穴へと続き、階段状になった縦穴を ゆっくり上がると４ｍに出口がああります。
通り池
世界でも稀な海と淡水池を洞窟ポイント
外洋にとても大きな横穴が水深２５ｍ〜４０ｍにあいています。洞窟に進入すると前方上 部に緑色の光りが目に入ってきます。近づくと徐々に光は濃くなります。
浮上を始めますと途中サーモクライン（淡水と海水の境目）遭遇しそこを抜けると池にで ます。
復路は真っ青な光りのシャワーをめがけ進入していきます。
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