 |
||||||
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
||||||
|
|
|
|
|
|
|
平日もあって京都南インターから約２時間３０分の快適ドライブ
快晴の青空の中（水温２２℃ 波なしのダイビング日和）
晩秋、初めてとなるドライスーツの準備を始めました。
レギにドライホースをつなぎ、ドライ用にインナーを着替え！（特別なものではなく薄くて暖かいもの）
ショウガセ（みなべｎｏ１ポイント）
６ｍからいっきに４０ｍまで落ち込むドロップオフのビックポイントがあります。
水深４０ｍ付近に蛍光イエローに輝くイソギンチャクの花園がダイバーを迎えてくれます 。
オオカワリギンチャク
一面真っ黄色に染めるかのような群生で見られるのですが、生息している海域が大変限られる上に、
人間が潜って見られる場所というのは和歌山県は田辺湾だけなのだそうです。
通常は水深100mくらいのところに分布している種なのですが、
何故か田辺湾のオオカワリイソギンチャクは水深40m程度のところに分布しています。
光−必要とせず、流れを好み、水温は２３℃以下を好むようです。
ヤシャハゼ
ハナレポイントで撮影
このポイントはとても魚影が濃く撮影にはもってこいです。
根からすこし離れるとハゼ類があちらこちらで見られます。マクロダイバーには最高ですね！
写真提供 ＳＥＡ ＭＩＮＤ （東氏）
お問合せ・ご質問は、E-Mail:mail@divepsc.com または、お電話にてお気軽に！
Copyright (C) 2006 PSCDiving. All Rights Reserved