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ヨーロピアンがこぞって押し寄せるホワイトサンド（白い砂浜）
ボラカイ島は、フィリピンの首都マニラから南へ４００Km程度離れたところで、パナイ島の北東の小さな島です。
島は南北に７Km、東西に１〜２Kmという細長い形をしており、西側に４Kmのホワイトサンドビーチ（White Sand Beach）が広がっています。
きめの細かい砂からなる遠浅のビーチのこの島には、ヨーロピアンのビーチリゾーターやダイバーがほとんどです。
カリボ空港利用(ＰＲ)の際、空港からカティクランの港までバスで90分。カティクラン空港利用なら、カティクランの港までトライシクルでたった5分。
カティクランの港でバンカボートに乗り込みボラカイ島へ渡リます。
楽園らしさを保ちリゾート開発は進み、ホテル、ショップ、ディスコ、レストラン、バー がビーチ沿いに建ち並び。
ゴルフ場、テニス、マリンスポーツなどアクティビティは多種 にわたり、世界の旅行者が、ダイバー達が愛する素晴らしいビーチリゾートです。
特筆すべきことは治安の良さと徹底された綺麗さです。
メインのビーチロードにはあらゆるモーターサーイクルは禁止で素足で歩けるほどです。
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| boracay 世界で一番の砂浜 ウエブアルバム クイックしてください。 |
バンカーボートを利用して５−１５分で素晴らしいダイビングポイントに移動できます。
中でも水深３０メートル付近に沈められた全長３７メートルの沈船はレックダイビング入 門にはもってこいの船です。
oracay スライドショー
テニスコートもあって（でもプレーしていません） ナチョラルコテージです。 温水シャワーに冷房付き（ボラカイではリッチ？）
スタッフの良さが目立ちました。早朝（５時）でもすぐに暖かいトーストと珈琲が用意されます。
camiya２ wreck diving
２００１年１月８日に沈められた長さ３７ｍ、幅７ｍ、高さ１２ｍの沈船
体長２ｃｍ程のロブスターの赤ちゃん カワイイですね。
ピグミー シーホース 水深３０ｍ
ボラカイはマクロもすごい！ 波穏やかで明るく、岸から近い、ガイドと仲良くなれば自分の気の向くままに潜れます。
発見が”””” 待ってます。
エビだって”
カエルアンコウ
パラセーリング（私は映画ジュラシックパークの冒頭を思い出しました。） ２５００ｐ
我々の次のヨーロッパ人のグループが大空でロープが切れ墜落しました。 （バンジージャンプ?）
ロープが切れてもパラシュートと同じで落下します。 でも上空３０ｍ付近からの落下はスリル満点！ レスキュー隊のすばやい事””
凧の下敷きからすばやい救出劇で全員無事でしたが怖かったでしょうね！
前半５日間は我々と騒がれ！ 後半は二人だけの思い出作りをされるようです。
もちろん後半のホテルもプールインアクセス（ベランダから直接プールに）のちょっぴりリッチなリゾートです。
奥様は晴れて陽のあたるダイバーになられました。（オープンウォーター）
体験ダイビングキラーだったそうです。”
晴れてダイブマスターになられたＮ氏
お祝いにミスターレディも駆けつけもうめちゃくちゃ”（美味しそうです、、、て この後食べられたかどうかは知りませんが？）
この後ボラカイ恒例のダイブマスター恒例行事
（マスクをしてスノーケルからビールを注がれ 飲みきるという行事をされました。）
おめでとうございます。
フィリピン政府観光省
http://www.premium-philippines.com/index.html
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