微笑みの国タイのジンベイザメに合えるタオに行ってきました。
行きかた
深夜便 関空発0:30のタイ航空で約5時間のフライトでバンコクに到着ですが?
台風18号の影響で出発時間を1時間早めてのフライトで間一髪で旅立つ事ができました。
そのおかげでバンコク空港で4時間の待ち時間、、、、
サムイ空港に降り立ち(なんと綺麗な空港でしょう!こんなに綺麗なトイレは初めて)
でもタオまでのフェリー乗り継ぎ待機時間約3時間、、、、、
高速双胴船で2時間、、、、船の中は欧米人の若者が多い事(イケメンがオンパレード)
やっとの思い出 タオに到着 他のリゾートと一番の違いは若者が多い事!
今まで行ってきましたリゾートは私を含めシニアが多いこと!若者達は家から出ないのかと思っていましたが
タオは若者ばかり!! なぜか楽しくなってきます。
セイルロック タオno1 ポイント(ボートチャターでトライ”)
タオ島とパンガン島の間にある小さな島。
タオ島周辺三大ポイントのうちの一つで水底30mからそびえたつ島の周りをゆっくり泳ぐとちょうどワンダイブが終わるほどの大きさです。
島の壁面のどこかに潮があたっており、潮おもてにいくとタカサゴの仲間やバラクーダの群れが渦を巻き、
時にはギンガメアジが数千匹近くになることもあります。
とにかく群れのオンパレード!ジンベエザメの出現率も高いポイントですが今回は残念ながらアウト!!
潜水した主なその他ポイント チュンポンピナクル サウスウエストピナクル
タイ・マッサージは、インドのヨガと中国のツボ指圧をタイ風にアレンジしたもの。
タイ・マッサージではへそから全身に向かって広がる「エネルギーライン」と呼ばれる10本のラインに沿ってツボを刺激し、
器官や腺の病気を整え、毒素を排出するよう促します。
私も食事の時間を割いて毎夜通いました! 1時間 300バーツ(約¥900) 痛いけれどキクキクキク””””
タオの宿泊したバーンズはなんとダイビング習うお客様には宿泊料がタダ!!! すごい、、、
そんなわけで専用プールでは青い目の若者たちのグループで超満員
でも温水シャワー、空調施設のない所では生活できない我々は特別室を予約しました。
おまけ
我々は帰国後 発熱と嘔吐、下痢に悩ませられました!
たぶん 最後の打ち上げにイタリアレストランの生肉のカルパッチョが悪かったのかな!
(皆様も生ものには注意しましょう)
タオ島でライセンスを取得される考えていられる方はアドバイスをいたしますので聞いてください。
参考 費用は格安航空券代(サムイまで)に講習代約¥30000+食事代その他(約¥20000) 但し日程は日本からだと最低6日間位かな!
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