6月18日(金)〜20日(日)
京都市内を17時に出発、中国、山陽道、淡路島、徳島、高知と高速道路を乗り継ぎ
19日の0時に高知県の柏島に到着。距離にして515km7時間の旅でした。
柏島は黒潮と豊後水道の潮が当たる魚介類が多種におよぶ地域で日本で見られる種類の3分の1に出逢えると言う
マクロ派にとってダイビングの聖地になっています。
ご存知 ピグミーシーホース ご年配者は虫眼鏡をお忘れなく”””
この期間の状況は曇り時々晴れ又は小雨、気温25-26℃ 水温22〜23℃ 透明度20mでした。
柏島のポイントの多くはボートで5−10分なので1ボートごとにショップに帰り暖かいシャワーと飲み物で快適でした。
これだけ狭いエリアにこんなに種類がいるのか?と驚くほど!
8月にも沖ノ島ツアーを考えていますのでぜひとも参加ください。
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