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１０月２７日（水）行ってきました浅地
快晴 水温２５℃ 透明度１５ｍ ナイトロックス使用
前日の２６日 夜２０時頃 京都発 ２４時前には南紀串本到着しました。
サービスのゲストルームで睡眠して 翌朝快晴の日差しで目が覚めました。
なんと 昨夜の波が無くなり串本のもっとも有名な外洋ポイント 浅地に行ける事になりました。
しかしポイントに到着しても潜れるとは限りません！
潮流の速さとダイバーたちのレベルで判明です。
潜れる事になりました”””
浅地（串本を代表するポイント）
南北４０ｍ程の平らな根があります。
東側は徐々に深くなり、西側はドロップオフになっています。
黒潮があたるために運がよければ回遊魚にサメなどの捕食魚なども遭遇できます。
根の上は、色とりどりのトサカ、珊瑚、イソギンチャクなどの点在してとてもカラフルです。
ま少し離れた北側には、大きな根が２つ並び、その西側の水深３０ｍ近くに トンネルがあります。
浅地水中画像掲載
残念ながらうねりと初ドライ＆グローブ装着の為画像が安定していません。
実際にはもっと綺麗でダイナミックなポイントでした。
使用器材 ザクティＣＡ−１００ ハウジング+ワイコン+水中ライト（700+550ルーメン）２灯
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