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１１／２０（土）〜２３日（火 祝）
晩秋の秘境
１ヶ月前の豪雨災害が爪あとも生生しい奄美大島本島を縦断して
最後の秘境と言われる加計呂麻島に行きました。
幸いな事に加計呂麻島は被害が少なく
みどり生茂る島でした。
奄美大島南部の加計呂麻島は奄美空港から車で約２時間の道程そして水上タクシーで２０分のとても遠い所にあります。
その分自然も残っている所です。
代表的な 奄美ホール
加計呂間島の南側（徳之島が天気の良い日に見えます。）日本を代表するダイビングポイ?ントがあります。
水深４０m付近から水面に突き出た地形の奄美ホールは名前のとおりダイナミックな地形が楽しめるところです。
またホールには外洋性の回遊魚の遭遇率は高くまたピグミーシーホースをはじめとするマクロ生物の宝庫です。
ただ深く一度では回りきれなく何回か潜られるのがいいでしょう！
ピグミーシーホース（Pygmy Seahorse）
ヨウジウオ科タツノオトシゴ亜科タツノオトシゴ属 Hippocampus bargabanti 極小(ピグミー)なタツノオトシゴ属の総称です。
本島と加計呂麻島の海峡はマクロの宝庫です。
台風時でも潜る事が可能なこともある個々にはマクロ派のメッカとも呼ばれています。
初めて水中カメラ コンデジで撮影の作品（Ｋさん）
いつもお世話になる ダイビングショップ ＲＩＫＩ
とても素敵なお宿と素晴らしい食事！！！
毎夕食時には食べきれないお料理とお頭付が並びました。
寒い日には最高の贈り物の手製のジャグジー
帰りに寄り道 ばしゃやま村（ホテル）のビーチ
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